ごあいさつMessage

こんにちは SPLENDIDE NATURE(スプレンディッドナチュレ)
代表の小泉昌代です。
このネーミングの由来はフランス語で『華麗なる自然』という意味をもっています。名前の通り自然の優しさ・穏やかさ・荘厳さ・私の作品の中にはそれら全てに『華麗なる』を意識して制作しております。
日本ではドイツデザインの『花アミ』・師と仰ぐ『秋桜花の神保豊先生』・アメリカのＡＩＦＤ取得などを経てお花を勉強してまいりました。
国家検定フラワー装飾1級合格をかわきりに、ドイツのフラワーコンテスト（ゴールデンローズ）視察研修に神保先生に同行しドイツでの冷めやらぬ興奮のなか帰路機内にて恩師に言われた言葉が私を動かしました。何か目標に向かっている人と、何もしていない人では人生の輝きが違うよ。このままでいいの？と。
アメリカ合衆国最大の花の試験AIFDを受けてみないか？５アイテム４時間かけて作品を作る試験。
やりがいがあるよ。かなりの勉強量です。
試験内容・支給される花材は試験当日発表。
世界各国から花のデザイナーが受験に訪れる。そこに私はワープされたわけです。
世界は広い。とにかく面白い。こんなアレンジがあるの？と思うようなゴージャスで可憐、ナチュラルで繊細かつ主張してくる花たち。発想自由。アメリカ合衆国は広いのでその地域によって市場の花が違いイメージを変えられます。
各国からのフラワーデザイナー達AIFDから学んだ
Balance・Proportion・Dominance・Rhythm・Contrast・Harmony・Unity
これらをマスターする事によって思い描いた Flower Design に辿り着けると信じています。私はその集団に飛び込みました。
花は作る人の年齢も経験をも気にしない。ただその人の個性を引き出しアレンジする。
その修得した全てを皆さんに伝えたい。
お花に興味があり癒されたい方。基礎である国家検定資格から勉強したい方。お教室を開講したい方。また、すでにお教室を開いているプロの先生方への新しいアレンジメント等のサポートもお受けいたします。

教室開講についてConcept

このご時世、やはり資格を持つことの大切さを痛感致します。
『貴方、人に教えるのに何か資格を持っているの？』『販売をするにあたって何の資格をお持ちですか？』というのが世の常です。
私も初めはその様なお言葉を浴びました。
そこであらゆるフラワーの資格を取得させて頂きました。

昨今、器用な方は大勢いらっしゃいます。
YouTubeなどを見ればすぐにマスターして、見様見真似で作ってしまえます。
けれども資格を持っていない方に授業料を支払って教えて欲しいと思うでしょうか？
資格取得をする為には基礎から学ぶ事。
基礎があって初めて素敵なデザイン構成が出来上がります。

そこで色々な基礎を盛り込んだ資格取得コースをみなさまに提供し更にご自分のセンスを足してこのフラワーの世界に飛び立って欲しい。そんな気持ちでスプレンディッドナチュレを立ち上げました。
資格取得をしただけでは不安になりますよね。
SPLENDIDE NATURE ASSOCIATIONでは協会に入って頂いてから無料サポートをしております。
その先をどの様にしたら良いのかなどアドバイスをさせていただいております。
一緒に進みましょう!

SPLENDIDE NATURE ASSOCIATIONへの想いThoughts

花の世界には、美しさと深い奥行きがあります。
私たち SPLENDIDE NATURE ASSOCIATION は、その豊かな世界を真剣に探求し、職業として確立したいと願う方々のために誕生しました。

創立から3年、私たちが大切にしてきたのは、「本物の技術」と「確かな知識」です。

アーティフィシャルフラワー業界では、基礎教育を受けずに短期間の模倣だけで始める方も少なくありません。そうして生まれる低価格のレッスンでは、講師も生徒も真の成長や経済的自立を目指すのは難しいのが現実です。

SPLENDIDE NATURE ASSOCIATION のウェディング・インテリアディプロマコースは違います。

基礎から応用まで体系的に学べるカリキュラムは、他では数回のコース受講を重ねなければ到達できない深い専門性を、効率良く身につけられるよう設計されています。各レッスンには、アーティフィシャルフラワーの魅力がぎっしりと詰まっています。

ここで学ぶことは、単なる趣味ではなく「将来への投資」です。
花と共に歩む人生を真剣に考える方に、確かな道筋を提供します。

熱意ある講師陣も、この素晴らしいカリキュラムを通じて、あなたの才能と可能性を開花させる時を心待ちにしています。

SPLENDIDE NATURE ASSOCIATIONで、花と共に輝く未来を、一緒に創り上げませんか？